渡辺コラム

子供たちの頭痛と新型栄養失調

子供たちが様子が変わってきた。
学校現場を知っている人ならみんな知っていることでしょう。

・ちょっと転んだだけで骨折していた
・授業中座ってられない
・我慢ができずすぐに癇癪を起す
・無気力
・人と接すると疲れる
・音や光やにおいに過敏
・支援学級に入る子が年々増えている
・食物アレルギーやアトピーや喘息の増加

遺伝子が突然変異したわけではありませんので、このような変化は後天的なものです。

その原因の一つに新型栄養失調というものがあります。

腹いっぱい食べられる飽食の時代に栄養失調?と思われるかもしれませんが、これは偏ったものを食べ過ぎていることによるものです。

今の子供たちはお腹いっぱい何を食べていますか?

お菓子とか炭酸ジュースでお腹をいっぱいにしていませんか?
その分、野菜などを食べる量が少なくなっていませんか?

糖質、脂質、たんぱく質の摂取量ばかりが多くなり、その分ミネラルとビタミンが不足しがちになっているのです。

このミネラルとビタミンの不足こそが新型栄養失調と呼ばれるものです。

ミネラルとビタミンは、体の機能にとても重要な栄養素で、不足すれば脳も内臓も筋肉も正常に働くなります。ミネラルには骨を構成するカルシウムやマグネシウムも含まれますので、不足すると骨も弱くなってしまいます。精神を安定させるのもミネラルが必要です。

ここ数年、頭痛に悩まされているお子さんの相談が少しずつ増えているのですが、話を聞くと冒頭に書いたような子供たちの変化に当てはまってしまっている場合がほとんどです。

当店では、そのような子供たちに、食生活の改善と、ミネラルの補給をしてもらっています。そうすると、徐々に頭痛が減り、1年経つ頃には頭痛がなくなるだけでなく、元気や意欲が湧いてきたりします。

その様子を見て、もちろんご家族も元気が出てきます。

お子さんに限らず、頭痛などの不調に悩まされている方は一度ご相談ください。食生活と補給すべき栄養素についてお話をさせてもらいます。

頭痛などの不調があると、勉強に集中できるはずもなく成長の大きな弊害となってしまいます。未来志向で早めに改善していきましょう。

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