渡辺コラム

ガンにならないためにやること・克服するためにやること

若い世代の免疫力低下

日本国民の半分がガンになり、日本国民の3分の1がガンで死んでいると言われています。そんなガンですが徐々に若年化が進んでいて、脳神経外科の医師から「自分が若い時に30代の人がガンの治療にくるなんてほぼなかったが、最近は少しある」という話を聞きました。

若い世代と言えば、去年の秋から全国的にインフルエンザや風邪がとても流行り、このあたりでは3回目の学級閉鎖というクラスもあります。うちの息子の友達もインフルエンザのA型とB型の両方に罹患してしまいました。

風邪ウイルス・病原菌・ガンと対抗するのはいずれも免疫ですから、学級閉鎖の連発もガンの若年化も、若い世代の免疫低下を示唆するものです。

免疫を含め体を活性化させるのは栄養

免疫を含め体の機能を活性させるものとして栄養がありますが、今の子供たちはお菓子やジャンクフードばかりを食べ、野菜に手を付けない傾向にあります。お菓子やジャンクフードは糖質、脂質、たんぱく質に栄養が偏っていて、元素でいうと水素、炭素、窒素、酸素の4種類ばかりになります。鉄は?カルシウムは?マグネシウムは?
このように飽食の時代でありながら、食が偏り、栄養不足になってしまっている状態は『新型栄養失調』と呼ばれており、現代人が虚弱になっている最大の原因といえます。

食生活や精神状態を見直していきましょう

ガン予防で重要なのは総合的に栄養が取れる食生活をすることです。難しいことではありません、お菓子やジャンクフードは嗜み程度にして、旬の食材を楽しんで食べることです。
本当に我が子の将来を思うなら、心を鬼にして食べるべきものは食べろ!体に悪いものばかり食べるな!と言いましょう。もちろん大人も自分を律して、良い見本となりましょう。

それと恐怖や不安といった負の感情も免疫力を弱め、逆によく笑うことで免疫力がアップすることは以前から知られていることですので、感情をコントロールする工夫も大切です。

ガンの克服についても同じことです。大きくなってしまったガンを叩くのも免疫の役目です。糖鎖・抗酸化物質・ミネラル・ビタミンを総合的に栄養を摂るのと同時に、可能な範囲で恐怖や不安の感情が湧いてこないように工夫しましょう。

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