渡辺コラム

『カエルの楽園』を読んでみました。

先日、百田尚樹さんの著書「カエルの楽園」を読みました。

現在の日本の安全保障などの問題を、カエルの世界に置き換えて書かれています。

日本はアメリカや中国とどう付き合うべきか?
日本の政府や国民の考え方は今のままで良いのか?
最終的にこんな結末もありえるのではないのか?

そんなことを考えるきっかけになる作品でした。

今の日本は外交においてとても難しい位置にありますね。

中国船が日本の海域をうろちょろする。
北朝鮮が日本海に向かってちょくちょくミサイルをとばす。

もしも、いざこざになったときに日本の力だけで日本を守れるのか?
果たしてアメリカは本当に協力してくれるのか?
それこそアメリカ軍を日本から追い出すような真似をしたら、アメリカは非協力的に
なるのではないか?
憲法9条を守りながら、対話をすれば解決できるのか?
武力を放棄することは平和に繋がるのか?

「カエルの楽園」を通して、今の日本の状況を改めて考えさせられました。

 僕はこの本を特に若い人たちに読んでほしいと思います。これから末永く生きて
行くこの日本の在り方について、もっと考えてほしいと思います。
自分はどんな日本に住みたいのか?きっと今のままが良いと言う人も多いと思います。
確かに今の日本は治安も良く経済的にも豊かです。ただそれを維持するための努力を
忘れてしまったらどうなるでしょうか?
僕は今のままがいいから何もしないというのは少し違うように思います。

 日本を取り巻く環境がどんどん変わって行く中において、その変化にいかに対応し、
今の平和や豊かさを守っていくか。これからを生きて行く若い世代には特に
しっかりと考えてもらいたいと思います。

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