渡辺コラム

アルコール消毒による手荒れに注意

今年は新型コロナの騒ぎで、アルコール消毒をしっかりされる人がとても多くおられました。

中には、やりすぎで手がボロボロになる方も。。。

アルコールはウイルスや菌を殺す作用がありますが、人間も菌と同じように細胞でできていますので、菌にとって良くないものは体にとっても良い物ではありません。
飲めば肝臓がやられてしまうことは周知のことだと思いますが、アルコールは有毒なのです。

それと、アルコールは揮発性であり殺菌効果は持続しません。
荒れるだけ荒れた手は、バリア機能が落ち、アルコールの保護もないので、逆に感染症のリスクを背負うことになっています。

ウイルスや病原菌を殺すことにこだわる必要はありません。体に付着させなければ良いので、アルコールにこだわらず、刺激の少ない天然の石鹸などを利用して洗い流してしまいましょう。

瞬間的な効果のアルコールよりも、一生あなたの体を守る皮膚のバリア効果を大切にした方が良いと思いませんか?

皮膚を傷つけない範囲でウイルスや病原菌に対するケアをしていきましょう。皮膚はあなたを守る鎧なのです。

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