渡辺コラム

【アトピー性皮膚炎】春に気をつけること

アトピーが悪化する季節は人それぞれ

現在、日本全国に約45万人もいるといわれているアトピー性皮膚炎患者さん。
一概にアトピー性皮膚炎と言いますが、人によって悪化する季節が違います。

当店に相談に来られる方たちも、春に調子が悪くなる、夏に調子が悪くなる、秋に調子が悪くなる、冬に調子が悪くなる、季節の変わり目に調子が悪くなる、と様々です。

現在2月初旬、これから春に向かっていきますので、今回は春に影響を受けやすい方へのアドバイスをまとめたいと思います。

寒⇔暑の気温差に気を付けましょう

冬から春に向かうと気温差が大きくなります。特に朝は寒い、昼は暑いと感じる日が多くなります。この寒い⇔暑いの気温差があるときにかゆみが強まる傾向にあります。特に寒⇒暑になった時です。対処法としては、薄着on上着の服装にしておくことです。気温の変化に合わせて、上着を脱いだり着たりして体感温度の差を小さくしてください。

謎の強いかゆみが発生したら洗いましょう。

春は花粉や黄砂やPM2.5が飛ぶ時期です。特にPM2.5は化学物質ですのでアレルギーの原因になる可能性が十分にあります。目に見えないこれらの物質が体に付着することでアレルギー反応を起こり、とても強いかゆみが生じることがあります。付着しているものがなくなればアレルギー反応はおさまり、かゆみも落ち着きますので、とりあえず洗ってみましょう。洗ってみてかゆみがおさまった場合は、何かが付着していたと考えて良いでしょう。

乾燥がひどければ保湿しましょう。

まだ寒い日もあり空気が乾燥している日もあります。乾燥はあかぎれのように皮膚に亀裂を生み、皮膚のバリア効果を損ないます。あかぎれは極端な例ですが、乾燥すると目に見えない微細な亀裂が生じます。バリア効果を損ねた皮膚はアレルゲンの侵入を許しやすくしますし、熱刺激や繊維の刺激を受けやすくなります。乾燥による皮膚の亀裂が起こらないように、ホホバオイルなどの天然オイルで保湿しましょう。

以上、春に気をつけることです。ぜひ試してみたください。

アトピーのことならサンポウにご相談ください。

しかし、これをやればアトピーが改善するというわけではありません。比較的楽に過ごせるというものです。

本格的にアトピーを改善するためには、食生活を根本的に見直すと同時に、体内に籠っているアレルゲンを出していかなければなりません。本格的にアトピーの改善を希望される方はぜひ当店のアトピー改善法にチャレンジしてください。

アトピーのご相談について

遠方の方でも初回はお越しください。時間は2時間ほどかかります。
相談のみの場合は、相談料として3,000円+税をいただきます。
2回目以降はメールや電話でのやりとりで大丈夫です。必要なものは送らせていただきます。

滋賀県は歴史的観光名所の多いところです。近江牛はとても美味しいですよ。大阪、京都、福井、岐阜、愛知、三重に60分から90分程度で移動できます。アトピーのご相談は旅行を兼ねてお越しください。

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