渡辺コラム

健康作りは視野を広く持つべし

健康を追求している人でも、早くに大病をして亡くなってしまうようなケースが少なくないように思います。

考えられる原因を3つ挙げてみたいと思います。

1、そもそも間違っていた。認識が甘かった。

例えば、健康のためと思って野菜を大量に食べていたが、早くにガンになってしまったということがあります。これは、野菜の育てられ方までは気にしてなかったことが原因の可能性があります。化学肥料を多量に与えられて育った野菜に硝酸性窒素という発ガン物質が含まれていることが知られています。

2、取り組みや知識が限定的。

例えば、水に強いこだわりを持ち、水さえ良ければ健康でいられると思ってしまうと、他のことがおろそかになってしまいます。仮に健康維持のために必要なことが100項目あったとして、そのうちの1、2項目に取り組めば十分なんてことはないのです。

3、こだわりを持ち過ぎてストレス大

こだわり過ぎると、正解か不正解、善か悪、といった思考になりがちになります。例えば、食生活では100点が正解で善で、99点すら不正解で悪だという思考なってしまうと、人生そのものが窮屈になってしまいますし、他人の食生活にすら嫌悪感を抱いてしまいます。気分を損ねることが多くなってしまうことで、むしろ病気を生んでしまうのです。

1つめ、野菜なら何でもいいと思っていた。
2つめ、水にこだわってさえいればいいのだと思っていた。
3つめ、食にはこだわったが心のケアを考えていなかった。
これらすべてに共通していえるのは、視野の狭さではないでしょうか?

健康はオーケストラのようなものではないでしょうか。全体のレベルが高くなければ完成しません。ピアノだけのことを考えるのではなく、バイオリンのことだけを考えるのでもなく、全体のことを考えていきましょう。全体のレベルが高ければ、小さなミスはなかったも同然です。全体のレベルの高さがそれをカバーしてくれます。健康も同じです。総合的にレベルが高い健康生活ができていれば、たまに悪いものを食べるくらいでは大したことにはなりません。

視野を広く持ち、総合力を高めていきましょう。

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