アトピーと空気の汚れ|渡辺コラム | 自然と漢方サンポウブログ
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アトピーと空気の汚れ
都会から田舎に引っ越したらアトピーがマシになったという話をちらほら聞きます。僕の親戚の中にもそのような経験を持った人がいます。
僕自身にも空気と関係する経験があります。高校2年か3年の時にすごくアトピーが悪化した時がありました。温かい時期でした。特に首と顔がひどく、首は象の皮膚状態になりました。思い当たる原因がなく不思議に思っていた頃、別の高校に通っていたアトピーのある友達と出会ったら、彼も同じように悪化していたのです。彼と同じものを食べているわけではなかったですし、彼は山中に住んでいたので水も違っていたはずなのに。そうすると共通点は空気だけでした。
空気には、車や工場から出る廃棄ガス、花粉、ホコリ、菌、ウイルス、カビなど、様々なものが浮遊しています。アトピーは1960年代から増え始めるのですが、同じように増えているのが排気ガスから、排気ガスに含まれる化学物質がアトピーの悪化と関係すると考えられるのです。有名な四日市喘息は工場の排気ガスで原因だったわけですから、同じアレルギー疾患であるアトピーに悪影響なのは当然とも言えます。
では、化学物質を含んだ空気の対処法を紹介します。
①空気がキレイな所に引っ越しをする
②直接空気と触れるところを少なるような服装をする。
③外出後は化学物質を洗い流す
※基本的に花粉症の人の花粉対策と同じですが、アトピーの場合は通気性をよい方が良いので、それを考慮した服装にしましょう。マスクで悪化する人もたくさんいます。
アトピーの悪化はいろんな原因があり、空気中の化学物質はその一つに過ぎませんが、その一つの原因を除くだけですごく楽になれることもありますので、がんばって対策していきましょう。






























