渡辺コラム

なぜ近頃の子どもは感染症にかかりやすいのか?

2024年・2025年は、インフルエンザ、コロナ、溶連菌、手足口病、マイコプラズマ、百日咳など、さまざまな感染症が流行しました。

さらに子どもだけでなく、大人でも帯状疱疹が増えたり、これまであまり気にされてこなかった感染症にかかるケースが目立ってきています。

「なぜこんなことが起きているのか?」

そう疑問に感じている方も多いのではないでしょうか。

一部ではコロナワクチンの影響を指摘する声もあります。時系列的に見ても完全に否定はできません。

しかし今回は、それ以外の視点から原因を考えてみます。

考えられる主な原因

① 清潔すぎる環境

現代は昔に比べて、圧倒的に「清潔」になりました。

その結果、日常的に触れていた菌やウイルスと出会う機会が減り、自然免疫が十分に鍛えられなくなっています。

イメージとしては、無菌状態で育ったマウスが外の世界に出た途端、簡単に感染症にかかってしまうような状態です。

本来、人の免疫は「適度な刺激」によって鍛えられるもの。
その機会が減っていることが、感染しやすさにつながっていると考えられます。

② 新型栄養失調

もう一つ大きいのが「栄養の質の低下」です。

お菓子や加工食品など、カロリーに偏った食事が増えたことで、

  • ミネラル
  • ビタミン
  • 糖鎖
  • ファイトケミカル

といった、免疫に不可欠な栄養素が不足しがちになっています。

体は栄養を材料にして動いています。
当然、栄養が不足すれば免疫も十分に働けません。

今日からできる対策

① 清潔にしすぎない

過度な除菌・抗菌に頼りすぎず、適度に自然と触れ合うことが大切です。

免疫細胞(特にB細胞)は、一度出会った敵を記憶し、次に出会ったときに素早く排除する働きを持っています。

つまり、「経験」が免疫を強くします。

② 菌ちゃん野菜を取り入れる

栄養価の高い食材を選ぶことは、免疫力を高めるうえで非常に重要です。

とくに、土の力をしっかり受けた野菜には、ミネラルや微量栄養素が豊富に含まれています。

体は“ガス欠”の状態では本来の力を発揮できません。

ちなみに、我が家では家族みんな大きく体調を崩すことはほとんどなく、あっても年に数回、軽く熱が出る程度です。

③ サプリメントを上手に活用する

  • 食が細い
  • 偏食がある
  • 忙しくて食事が整わない

こういった場合は、サプリメントで不足分を補うのも一つの手段です。

ミネラル・ビタミン・糖鎖・抗酸化物質などを、無理なく取り入れていきましょう。

昔の生活から学べること

昭和生まれの方は、

  • 泥んこになって遊ぶ
  • いろいろなものを口に入れる
  • 今よりずっと“ゆるい衛生環境”で育つ

そんな経験が当たり前だったのではないでしょうか。

そして実際、その頃のほうが今の子どもたちより元気だったと感じる方も多いはずです。

大切なのは、「昔に戻ること」ではなく、
その中にあった“体を強くする要素”を今の生活に活かすことです。

最後に

「できるだけ早く体づくりをしたい」
そう感じている方は、一度しっかりと土台から見直してみることをおすすめします。

当店では、菌ちゃん野菜や自然由来の総合サプリメントを活用しながら、無理のない体づくりをサポートしています。

興味のある方は、お気軽にご相談ください。

  • 健康相談
  • お問い合わせ

無料健康相談

メニューを閉じる