渡辺コラム

旦那の偏食は見て見ぬふりをしよう。

何を伝えても食生活を変えない。
検査で異常が出ても、やっぱり変えない。

そんな男性、身近にいませんか?

すごく心配しているのに、食生活を改めてもらえないのはしんどいですよね。

一般的に、男性は変化を嫌う傾向があります。「いつも通り」が安心。ご飯といえば白米で、雑穀ご飯なんて受け入れがたい――もちろん全員ではありませんが、そういう人は少なくありません。

実際、店頭でも雑穀の商品を手に取りながら、「でも旦那が食べないから…」とつぶやく方をよく見かけます。血圧の薬が増えて心配しているのは奥さんなのに、本人はどこ吹く風。食生活を見直す気はまったくない、という話も珍しくありません。

身近な男性を見ていても、こうしたタイプがいることはよく分かります。

だからこそ、あえてお伝えしたいのが
「旦那さんの偏食は、いったん諦めましょう」という考え方です。

体調の変化すら気にならないほど、食へのこだわりが強いのであれば、周りがいくら言っても変わらないことがほとんどです。

一生懸命に伝え続けても、
「分かってもらえない」
「自分の体を大切にしてくれない」
「将来のことを考えてくれない」
と、悲しさや苛立ちが積み重なるだけ。

それでは、時間も心ももったいない。

冷たく聞こえるかもしれませんが、「何を言っても変わらなかった」というのは一つの事実です。そういう人は、実際に痛い目を見ないと気づけないタイプだと割り切ることも必要です。

無理に変えようとせず、少し距離を置いて、自分の人生に意識を向けてみてください。その方が、ずっと有意義です。

もしかすると、本人にとってもその方が気楽かもしれません。
(その姿を見るのがストレスになるなら、見ない工夫も大切です)

誰かを変えようとするより、自分を大切にすること。
それが結果的に、いちばん健やかな選択になることもあります。

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