渡辺コラム

抜けない疲れやだるさについて

「しっかり寝ているはずなのに疲れが抜けない」
「なんとなくずっと体が重たい」

そんな状態には、いくつかの原因があります。
自分がどのタイプに当てはまるかを見ながら読んでみてください。


① 寝不足タイプ

寝不足は、圧倒的な疲労感とだるさを生みます。
頭の回転も鈍くなり、ミスも増えやすくなります。

解消法

シンプルです。寝ることが最優先です。

「やらなければならないこと」以外は明日に回して、今日はしっかり休む。
これが一番です。


② 栄養不足タイプ

体も脳も、すべては栄養で動いています。
栄養が足りなければ、動きも悪くなり、回復力も落ちます。

解消法

ミネラル・ビタミンを意識して、
野菜・肉・魚をしっかり摂ること。

食が細い人は、一度に食べようとせず、
回数を分けて「ちょこちょこ食べる」のがコツです。

また、
「お米はお椀半分だけ」という方も多いですが、
それではエネルギー不足になりやすいです。


③ 水分代謝が悪いタイプ

水分が多すぎると、体は重だるくなります。
「水分は重たい」からです。

解消法

・水分の摂りすぎを控える
・甘いものを摂りすぎない

甘いものは体の「保水力」を高めるため、
余計にだるさを引き起こします。


④ 精神的ストレスタイプ

ストレスは「疲れ」というより、
強いだるさや無気力感を生みます。

何をするにも気が重くなってしまう状態です。

解消法

・気を重くしていることを「一旦考えない」
・気の合う人と話す
・どうにもならないことは割り切る
・自分の恵まれている部分に目を向ける

ストレスへの対処法は人それぞれ。
自分に合うやり方を見つけることが大切です。


栄養と漢方の活用

どのタイプであっても、それぞれに合った栄養素や漢方があります。

・偏食がどうしても改善できない
・食が細くて必要量が摂れない
・気分転換が苦手
・できるだけ早く楽になりたい

こういった場合は、無理せず頼るのも一つの方法です。

※店主のおまけで解説もついてきます。


最後に

最近は、だるさを訴える子どもが増えています。

一番多い原因

食事の偏りです。

お菓子・菓子パン・インスタント食品中心の食生活では、
疲れやすく、だるさも出やすくなります。

※食後にお腹が痛くなりやすいのも特徴です


二番目の原因

心の問題です。

特に、周りの目を気にしすぎて
無理に人に合わせている子に多く見られます。

※緊張するとお腹や頭が痛くなりやすい


疲れやだるさは「気合い」では解決しません。
原因を見極めて、合った対処をすることが大切です。

慢性的な疲れやだるさのご相談お待ちしています。

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