渡辺コラム

アトピーは遺伝病で治らないのか?

アトピーは「遺伝」とよく言われます。
たしかに、体質としての影響はあると考えられています。

しかし、遺伝だけで説明するには無理があります。

人類の遺伝子は、1万年前とほとんど変わっていないと言われているのですが、
それにもかかわらず、アトピーやアレルギーはここ60年で大きく増えました。

もし遺伝“だけ”が原因であれば、昔から一定の割合で存在していてもおかしくないはずです。
しかし現実はそうではありません。おかしいですよね。

また、現代においても全員がアトピーになるわけではありません。
同じような生活をしていても発症する人としない人がいるわけです。

つまり、
遺伝的な素因(なりやすさ)はあり、
発症には別の引き金があると考える方が自然です。

そしてその“引き金”は、取り除いたり整えたりすることで変化していく可能性があります。

実際、僕自身もかつてはアトピーに悩んでいましたが、
現在は症状のない状態を維持しています。

また、当店にご相談いただいた方の中にも、
状態が改善していった方が多くいらっしゃいます。

もちろん簡単なことではありません。
時間もかかりますし、取り組むべきこともあります。

それでも、
「遺伝だからどうしようもない」と諦めてしまうのは、もったいない。

体は、環境や生活によって変わっていく力を持っています。

アトピーやアレルギーを改善したいと願っている方は、
一度ご相談ください。

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