渡辺コラム

常識も陰謀論も疑おう

昔から都市伝説や陰謀論というものは存在しますが、近年は陰謀論が気になる人が増えたように思います。

科学が発展し飢餓の時代でもないのに、なんだか精神的にも経済的にも苦しい原因はなんだ?なんとなく懐疑的になっていく気持ちも分かります。

陰謀は常にある

例えば、企業が経営戦略を練ることも、陰謀といえば陰謀です。
(付き合いたい好きな女の子にご飯を奢ることも陰謀といえば陰謀かも)

陰謀があることは否定しない。

しかし、陰謀論がそのまま当てはまったことは少ないように思います。

間違った陰謀論も存在する

例えば、人口を減らすために新型コロナのワクチンを打った人は2年後に命を落とすというような陰謀論がありましたが、実際はそんなことはなりませんでした。

副作用被害は確かにありますが、2年経ってもほとんどの人が生きていました

これは巷を流れる陰謀論が間違っていたという一つの事実です。

では表に出ている権威なら正しいかといえば、そうではありません。

表の情報も間違っていることがある

新型コロナワクチンは、当初90%以上の感染予防効果があるとされていましたが、実際にそのような効果はありませんでした。

(分科会の尾身会長もあのワクチンは過信しないように言っていましたね)

表の話も裏の話にも間違いは存在するのです。

 

表も裏も疑いましょう。

『疑う』というと否定だと捉える人がいますが、そうではありません。本当かどうか確かめようということです。

新しい薬なら、治験中にはなかった予期せぬ副作用はでてないか?と、1年は使用者の様子を見るのがよいでしょう。

 

本当かどうかわからないことより、確かな現実と向き合おう

表の情報も裏の情報も本当かどうか分からない。結局振り回され損ということにもなりかねません。

そもそも世界の表の権威とも裏の権威とも一般人が抗うことはできません。

ならば、明日どのような世界が待っていようとも、目の前に広がる現実と向き合い。自分の幸福度を高める地に足のついた生活をしていく方が良いのではないでしょうか。

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