【アトピー対策】「お風呂に入らない」は逆効果?毎日洗うべき理由|渡辺コラム | 自然と漢方サンポウブログ
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【アトピー対策】「お風呂に入らない」は逆効果?毎日洗うべき理由
アトピー肌の方の間で「お風呂は入りすぎない方がいい」「肌を洗いすぎると良くない」という話を耳にすることがありませんか?
そんなことはありません。
アトピーの人こそ、毎日お風呂に入って体を洗うべきです。
今回は、元アトピーの僕自身の経験や、実際にアトピー改善に取り組んでいる方々の声から、「なぜ毎日洗う必要があるのか」を説明します。
原因は「壊れたバリア」から侵入する病原菌
アトピー性皮膚炎の肌は、水分を蓄える力や外敵から身を守る「皮膚のバリア機能」が壊れてしまっている状態です。
※ちなみに「じゃあ保湿すればバリア機能が戻るの?」というと、実はそう単純な話でもないのですが……(この話はまた別の機会に!)。
バリアが壊れた肌は、外からの刺激や病原菌にめちゃくちゃ弱くなっています。特に汗をかきやすく、病原菌が活発になる「夏」は要注意。
無防備な肌に病原菌が侵入すると、それが引き金となってアトピーの炎症は一気に悪化してしまいます。
体を洗わないのは、花粉まみれで過ごすのと同じ!?
「肌への刺激を減らすために、あえて体を洗わない」
一見肌を労っているようですが、これは「花粉症の人が、体に花粉をたっぷり浴びたまま放置している」のと同じ状態です。恐ろしいですよね。
炎症や痒みの原因(病原菌や汚れ)が肌にくっついたままなら、痒くなるのは当然です。
僕自身の経験もそうですし、うちに来てアトピー改善に取り組んでいるみなさんも、「しっかり洗い流すことで、逆に炎症や痒みがラクになった!」という経験をたくさんされています。
まとめ:毎日お風呂でリセットしよう
アトピー悪化のループを断ち切るポイントはシンプルです。
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アトピー肌はバリアが壊れている
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そこに病原菌が入り込むと、炎症や激しい痒みが起こる
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だからこそ、毎日お風呂に入って物理的に病原菌を洗い流す!
肌をゴシゴシ擦る必要はありません。優しく、でも毎日しっかり汚れをリセットして、病原菌に負けない肌環境を作っていきましょう!

- 2026/06/13
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