利益より「良心」を選んだ石けんメーカーの話|渡辺コラム | 自然と漢方サンポウブログ
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利益より「良心」を選んだ石けんメーカーの話
今日は、当店で扱っている「シャボン玉石けん」にまつわる話です。シャボン玉石けんの前社長さんの「漢気」を感じる素晴らしいストーリーです。
今でこそ有名なシャボン玉石けんですが、前社長の時代、実は「合成洗剤」をガンガン売って大儲けしている会社でした。
ある日、注文を受けて作った「天然の無添加石けん」の残り物を、前社長がなんとなく自宅で使ってみたそうです。すると、長年悩んでいた自身のひどい肌荒れが、嘘のようにきれいに治ってしまった。
その時、前社長はハッとしたそうです。 「自分たちが売っている合成洗剤は、体に負担をかけるものなんじゃないか?」 「そんなものを、俺は売り続けていいのか?」
普通なら、売れているビジネスを簡単には止められません。しかし前社長は、売上の9割を占めていた合成洗剤の製造を【すべて中止】し、無添加石けん一本に絞るという命がけの舵切りをしました。
その後、売上は激減し、会社は存続の危機に陥ります。それでも「体に悪いものは売らない」という信念を貫き通し、何年もかけて信頼を取り戻していったのです。この優しさと覚悟、本当に格好いいなと思います。
なぜ、当店が石けんを勧めるのか
僕の専門である皮膚トラブルがある方には「無添加石けん」への切り替えは本当におすすめします。シャボン玉石けんの株式会社のアンケート調査でも、合成洗剤から石けんに変えて約90%の人が「肌の状態が良くなった」と実感しているデータがあります。
よく「石けんはバクテリアの餌になるから、使いすぎると赤潮の原因になって魚が酸欠になる」という環境面の話を持ち出す人もいますが、それはあくまで極論です。現代人はあまりにも合成洗剤に偏りすぎているので、もっと多くの人が石けんを選んだとしても、そんな環境トラブルが起きるバランスではありません。
まずは身の回りの「体に負担をかけるもの」を減らしていくこと。 それが、肌本来の力を取り戻す第一歩になります。
大切なご家族の肌を守るために。ぜひ、優しさと漢気の詰まった無添加石けんを試してみてください。
- 2026/06/16
- 2026/06/15
- 2026/06/13






























