渡辺コラム

食欲がない・体がだるい…夏バテの原因と解消法!おすすめの漢方対策も解説

「なんだか食欲が出ない」 「体が重くてふらふらする」 「集中力が続かず、注意散漫になる」

このような症状に心当たりはありませんか? 暑さが本格化すると増えてくるのが「夏バテ」のお悩みです。今回は、夏バテが起こる原因と具体的な解消法、そしてこの時期に心強い漢方薬について分かりやすく解説します。

夏バテを引き起こす4つの主な原因

夏バテは単なる「暑さによる疲れ」だけでなく、日々の環境や生活習慣が複雑に影響し合って起こります。

  1. 自律神経の乱れ 猛暑の屋外とエアコンの効いた室内を頻繁に行き来することで、体温調整を担う自律神経に大きな負担がかかります。

  2. 水分・ミネラルの不足 大量に汗をかくことで、体内の水分だけでなくナトリウムやカリウムといった大切な塩分・ミネラルまで一緒に失われてしまいます。

  3. 栄養不足と胃腸機能の低下 冷たい飲み物や食べ物を摂り過ぎると胃腸が冷え、消化酵素の働きがダウン。栄養をしっかり吸収できなくなってしまいます。

  4. 睡眠不足 寝苦しい熱帯夜が続くと睡眠の質が低下し、日中の疲れを十分にリセットできなくなります。

今日からできる!夏バテ解消法

体の疲れやだるさを引きずらないために、以下の3つのポイントを意識してみましょう。

  • 室内の冷やし過ぎに注意する 外気との寒暖差が大きいと、自律神経の切り替えが追いつかなくなります。エアコンの温度設定を見直し、羽織ものなどで調整しましょう。

  • 冷たいものを控え、胃腸を温める 胃腸が冷えると消化機能が落ち、食欲も湧きづらくなります。温かいスープや常温の飲み物を選び、内側から胃腸を守ることが大切です。

  • 環境を整えて良質な睡眠をとる 体力を回復させるために睡眠は不可欠です。タイマーや設定温度を工夫して部屋を適度に涼しく保ち、朝までぐっすり眠れる環境を作りましょう。

夏の疲れ・汗をかいた後の体力消耗には「麦味参顆粒」がおすすめ!

「しっかり対策をしていても、どうしてもだるさが抜けない…」という方におすすめなのが、第3類医薬品の麦味参顆粒(ばくみさんかりゅう)です。

中国の伝統処方「生脈散(しょうみゃくさん)」をベースにした漢方薬で、オタネニンジン・麦門冬・五味子という3つの生薬で構成されています。汗とともに失われがちな「気(エネルギー)」と「津液(うるおい)」を同時に補い、夏の疲れた体を根底からサポートしてくれます。

【効能・効果】 次の場合の滋養強壮:虚弱体質、肉体疲労、病中病後、胃腸虚弱、食欲不振、血色不良、冷え症、発育期

夏本番を元気に乗り切るために、生活習慣の見直しと合わせてぜひ取り入れてみてください。体質や症状に合わせたご相談も店頭で承っております。

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