渡辺コラム

若々しい90歳を迎えたいなら「平熱37℃」を目指そう!現代人に不足している栄養素とは?

「歳を重ねても元気に過ごしたい」 「いつまでも頭も体もシャキッとさせていたい」

そう願う方にぜひ意識していただきたいのが「平熱」です。若々しい90歳を迎えるためのキーポイントは、実は「平熱37℃」にあります。

なぜ「平熱37℃」が良いのか?

人の体にある細胞や酵素は、37℃の状態で最も活発に働くようにできています。

「平熱は生まれつき決まっていて変わらない」と思われがちですが、そんなことはありません。日々の食事(栄養状態)や運動習慣によって、体温はしっかり変化します。

体温を上げるために必要な「2つの要素」

体内で熱を生み出し、平熱を高めるには大きく分けて2つの要素が必要です。

  • 燃やされる材料:糖質・脂質・タンパク質

  • 火をつける着火剤:糖鎖・ミネラル・ビタミン

現代人の食生活を見ると、燃やされる側である「糖質」や「脂質」は十分に摂れています(※高齢者の場合はタンパク質が不足傾向にあります)。

しかし、深刻なのは火をつける側の「糖鎖・ミネラル・ビタミン」が圧倒的に不足している点です。

子どもにも広がっている「低体温」の危機

着火剤となる栄養素が足りないため、現代では小学生の4人に1人が35℃以下の「低体温」になっているのが現状です。

低体温の状態では、食べたものを正常に消化・吸収できず、脳の回転や体の動作まで鈍くなってしまいます。

現代の野菜からは十分な栄養が摂れない?

「じゃあ、野菜をたくさん食べればいいのでは?」と思うかもしれません。

もちろん野菜を食べることは大切ですが、現代の野菜は化学肥料を中心とした栽培方法などの影響により、栄養価自体が落ちてしまっています。

たとえば、人参に含まれるβカロテンの量はここ60年で約80%も減少しているというデータもあります。

昔と同じ栄養量を確保するために「人参を5倍食べる」というのは、現実的ではありませんよね。

効率よく栄養を補うなら「サプリメント」の活用を

減ってしまった栄養を補う手段として、サプリメントを賢く利用することをおすすめします。無理に大量の野菜を食べるよりも、手軽で効率的な選択肢です。

※無農薬や昔ながらの栽培方法で作られた高栄養価な野菜を意識して選ぶのも素晴らしい方法です。

平熱が上がると、人生のパフォーマンスが変わる

当店の栄養指導により、34℃台まで下がっていた平熱が36.5℃まで改善されたお客様の事例もあります。

平熱が37℃近くまで高まると、細胞が活性化し、頭の働きや体の代謝が大きく向上します。これは、健康的なシニアライフを目指す方だけでなく、受験生やスポーツに励む若い世代にとっても非常に重要なことです。

お気軽にご相談ください

健やかでエネルギーに満ちた未来を手に入れるために、まずはご自身の「平熱」と「栄養バランス」を見直してみませんか?

体温アップや栄養について気になる方は、ぜひ一度当店へご相談ください。

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