渡辺コラム

自分のために人のために厳しさを見直す。

最近、厳しさについて見直しています。

ストレス耐性がなく、指示待ちが多く、人に無関心でやる気もない、そんな若者を多く目にするようになりました。

自分の殻にこもる様子を見ていて、この若者はそもそも人のことを信用していないのでは?と思いました。

こういった若者が増えた理由を考えました。

ゆとり教育もその一端を担っているでしょう。競争を奪われ、できないことを個性で片づけられ、伸ばせる能力を放っておかれたのですから。とても良くない実験だったと思います。ゆとり教育は見直されて良かった。

しかし、ゆとり教育はあくまで学校教育です。

躾に関しては家族が親がするのが基本です。そこで出てきたのが「厳しさ」というキーワード。

昔を思い返し、「あの厳しかった先生が良かった」、「じいちゃんに厳しくされたのが良かった」ということを言う人って結構いますよね。僕もそうです。その人が厳しくする意味が分かったからです。

その厳しさには、自分がその子に好かれるとか嫌われるとかではなく、「この子のためにこれを伝えなければならない」、そんな子ども本位の愛情があったのです。

しかし、最近の大人は「子供に嫌われたくない」、「子供と友達のような関係になりたい」、「子供にこんな服を着せたい」という人が増えました。

その結果、嫌われたくないから厳しいことが言えなくなったのでは?と思います。

子どもに厳しくせず、甘くするのは誰のため?
その大人自身のためです。嫌われたくないというその大人の願望です。その甘さは大人の自分本位のもの。

この子供のために厳しい態度がとれず、自分自身のために子どもを甘やかす、その大人の心を子供たちは見透かしているのではないかと思います。

だから、若者は大人を人を信じれなくなったのではないでしょうか。どうせ自分のことばかりだろ?と。

ある意味大人が弱くなったとも言えます。厳しく接した時の子どもの落ち込んだ顔に耐えられなくなっているのです。そんな心の弱い大人を子供は信用できい。

このような信頼関係の他にも、厳しさは自分自身にも大切です。

当店のアトピー改善法も、自分に厳しくできなければ成功しません。努力もせず、自分に甘い、それで何かを手に入れようってそんなうまい話はありません。

自分を甘やかす気持ちに負けず、自分に厳しくして、自分を奮い立たせてください。行動してください。努力してください。

そうするとアトピーもきっと良くなりますよ。

なんだかよくわかなければ僕に相談してください。
遠方の方でも最初は必ず当店には来てもらいます。その方が話が伝わります。信頼関係ができます。その後の連絡が取りやすくなります。成果が上がります。
そしてなにより自分が本気になれます。

あなたのために、あなたを奮い立たせてください。

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