あなたの体質チェック

体質チェック~こんなお悩みありませんか?~

「最近疲れやすい」「体がだるい」「手足が冷える」といったお悩みはありませんか?
近年、病気ではないけれど、何らかの不調やストレスを訴える人は増えており、とくに女性の場合は、30代以降に体調の変化を実感する方が多いようです。

これらのトラブルは、年齢を重ねることによる体質の変化が関係しているかもしれません。東洋医学の観点で現在の身体の状態をチェックし、対策を考えてみましょう。滋賀県甲賀市で漢方を幅広く扱う「サンポウ薬局」が解説します。

体質かんたんチェック

まずは当てはまる項目にチェックを入れてみましょう。もっとも多くチェックが入ったグループが、あなたの体質タイプです。一つだけでなく、複数の体質タイプが当てはまる場合もあります。

グループA
  • 肩や首、背筋のコリがある
  • 生理痛が重い
  • 手足の冷えがある
  • 肌のくすみが気になる
  • 肌のシミが気になる
グループB
  • のぼせやすい
  • 手足がほてる
  • 口が渇きやすい
  • 冷たい飲み物をよく飲む
  • 便秘ぎみで固い便が多い
グループC
  • 寒がり
  • 下半身が冷えてむくむ
  • トイレに行く回数が多い
  • 温かい飲み物をよく飲む
  • 顔色が青白い
グループD
  • 最近食欲があまりない
  • 下痢をしやすい
  • 運動が苦手
  • 風邪を引きやすい
  • 胃腸が弱く、胃下垂気味
グループE
  • ストレスが溜まりやすい
  • イライラしやすい
  • 気分が落ち込みやすい
  • 胃もたれ感がある
  • げっぷ、おならがよく出る
グループF
  • 顔色が悪い
  • 唇や爪が白っぽい
  • めまいや立ちくらみ、動悸などがある
  • 疲れやすく、貧血ぎみ
  • 生理が遅れ気味で経血量が少ない

あなたはどのグループのチェックが多かったですか?

  • グループAのチェックが多い→
    血行不良タイプ
  • グループBのチェックが多い→
    暑がりタイプ
  • グループCのチェックが多い→
    寒がりタイプ
  • グループDのチェックが多い→
    元気不足タイプ
  • グループEのチェックが多い→
    ストレスに弱いタイプ
  • グループFのチェックが多い→
    血液不足タイプ
舌のチェック

舌の色や形、表面の舌苔(ぜったい)は、身体の状態を把握するのに重要なポイント。
舌の状態をチェックすることで、血の巡りや代謝機能、胃腸機能の状態など様々なことがわかります。

正常

正常

出典:メディカルユーコン 『舌診アトラス手帳』1994年

舌全体がキレイなピンク色をしています。
白い舌苔がうっすらと生えています。

気虚タイプ

気虚タイプ

出典:メディカルユーコン 『舌診アトラス手帳』1994年

舌がぼってりとむくんでいる状態。
疲れやすく、新陳代謝が低下しています。

陽虚タイプ

陽虚タイプ

出典:メディカルユーコン 『舌診アトラス手帳』1994年

舌全体が白っぽい状態。
身体が冷えており、血流が低下しています。

痰湿タイプ

痰湿タイプ

出典:メディカルユーコン 『舌診アトラス手帳』1994年

白い舌苔が多く生えている状態。
水分が過剰でむくみや冷えを起こしています。

血虚タイプ

血虚タイプ

出典:メディカルユーコン 『舌診アトラス手帳』1994年

ピンク色よりも淡い色をしている状態。
貧血傾向にあります。

陰虚タイプ

陰虚タイプ

出典:メディカルユーコン 『舌診アトラス手帳』1994年

舌全体が赤みを帯びている状態。
水分が不足しています。

?血タイプ

?血タイプ

出典:メディカルユーコン 『舌診アトラス手帳』1994年

紫色の状態。
血の巡りが悪くなっています。

気・血・水とは

漢方には「気」「血」「水」という考え方があります。「気」は気力や元気の源である「生命エネルギー」、「血」は「血液の巡り」、「水」は「体内の水分や潤い」などを指します。この「気」「血」「水」のバランスが乱れることで、体調を崩しやすくなり病気につながってしまうのです。

以下のような自覚症状はありませんか? 自覚症状からあなたの気・血・水のバランスチェックをしてみましょう。

「気」
「気」が不足している状態
  • 疲れやすい
  • すぐ汗をかく
  • 風邪を引きやすい
  • 食欲不振
  • 下痢しやすい
  • 舌がぽってりとしており、軽く噛むと歯形が付く

「気」には、体温調節機能や抵抗力を整える働きがあり、「気」が不足していると元気ややる気が低下し、胃腸機能や免疫力の低下につながります。また、風邪や花粉症、アレルギーにかかりやすくなります。改善方法は、「気」を補ったり、脾臓の働きを良くしたりすることです。

おすすめ食材

肉、うなぎ、えび、山芋、豆類、きのこ、栗など身体を温める食材

控えたほうがよい食材

冷たい物、脂っぽい物、生物、辛い物、消化の悪い物

「気」が滞っている状態
  • イライラする
  • 憂うつ
  • 生理不順がある
  • 生理前の不調(PMS)がある
  • 下痢や便秘を繰り返している
  • 舌の周りが赤くなっている

「気」が停滞していると、自律神経や生理周期に影響が出てきます。便秘になったりガスが溜まったりするなど、内臓機能の停滞を招きます。改善方法は、「気」の流れをスムーズにすることです。

おすすめ食材

ミント・みつば・セロリなど香りのよい植物、みかんなどの柑橘系、レバー、クコの実

控えたほうがよい食材

味の濃い物や辛い物、脂っぽい物、刺激の強い物

「血」
「血」が不足している状態
  • 貧血・めまい
  • 冷え性
  • 不眠
  • 肌や髪の乾燥
  • 生理痛・生理不順
  • 舌の厚みがなく、色が薄い

「血」には、全身に栄養や酸素を運び各臓器の働きを活発にする働きがあります。「血」が不足すると、貧血やめまいといった症状が出るだけでなく、肌・髪・爪・目が乾燥しやすくなり婦人科機能にも影響を及ぼします。改善方法は、「補血」と言って血を補う働きのある漢方を用いることです。

おすすめ食材

レバー、鶏肉、黒米、黒豆、プルーン、人参、なつめ、牡蠣など赤や黒の食材

控えたほうがよい食材

冷たい物、脂っぽい物、甘い物、辛い物、生物

「血」が滞っている状態
  • 頭痛
  • 肩こり
  • 生理痛
  • 子宮筋腫・子宮内膜症がある
  • クマ・シミが気になる
  • 舌は暗い紫色

「血」が停滞していると、痛みや冷えを感じやすくなり、皮膚が黒っぽくなります。これにより、クマやシミができやすくなったり、循環が滞ることで肩こり、頭痛になりやすくなったりします。改善方法は、「活血」と言って血の流れを良くする漢方を用いることです。

おすすめ食材

ねぎ、玉ねぎ、にら、らっきょうなど、青魚、黒きくらげ、サフランなど

控えたほうがよい食材

脂っぽい物、脂身の多い肉類、バター、味の濃い物や辛い物、洋菓子類

「水」
「水」が不足している状態
  • ほてりやすくのぼせやすい
  • 空咳がよく出る
  • 口が乾きやすい
  • 更年期障害がある
  • アレルギーがある
  • 舌は赤めで舌苔が少ない

「水」が不足していると体を潤したり冷やしたりすることができず、身体に熱がこもりやすく、顔や手足のほてりや口の渇き・乾燥を感じます。改善方法は、「補陰」と言って陰液を補う漢方を用いることです。

おすすめ食材

鶏肉、あわび、はまぐりなどの貝類、豆乳、ゆり根、白きくらげ、なし、メロンなど

控えたほうがよい食材

辛い物、刺激の強い物、香りの強い物、脂っぽい物

「水」が過剰な状態
  • 吐き気がする
  • むくみ・だるさがある
  • 肥満傾向、水太りしやすい
  • 鼻水や痰がよく出る
  • 吹き出物ができやすい
  • 舌苔が多くべったり付いている

「水」が排泄されず余分な水分が溜まっていると、鼻水や痰、おりものが出やすく、だるさ・むくみ・重だるいなどの症状が現われます。改善方法は、「化湿」と言って、湿を取り除く漢方を用いることです。

おすすめ食材

はと麦、緑豆、海藻、大根・ごぼうなどの根菜、冬瓜・メロン・すいか・きゅうりなどの瓜類

控えたほうがよい食材

冷たい物、炭酸飲料、脂っぽい物、味の濃い物

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